标记＊的篇目，是本书新收录的内容。
前言《把举起的手放下》的底稿来自《朝日新闻》2002年9月10日的晚报（原标题为『非力の思想―戦争の犯罪化のために』，我在此基础上进行了修改）。
Ⅰ1 公民权与性别——公私领域的解体与重构『思想』第955号（2003年11月）、岩波書店
2 女性士兵的建构 江原由美子編『性·暴力·ネーション』（フェミニズムの主張4）、1998年、勁草書房
3 对抗暴力与性别『現代思想』第32巻6号（2004年6月）、青土社（原題「女性革命兵士という問題系」）
4 “个人隐私”的瓦解―关于私领域暴力与公领域暴力的依赖共生『アディクションと家族』第17巻第4号（2000年12月）、家族機能研究所編、IFF出版部ヘルスワーク協会
Ⅱ1 战争有“吸引力”吗？＊『月刊オルタ』2006年12月号、アジア太平洋資料センター
2 有关冲绳岛战役的回忆＊『琉球新報』2008年6月11·12日
3 女性主义视域下的广岛＊『フェミニズムから見たヒロシマ』家族社、2002年
4 大后方史思想『思想』第980号（2005年12月）、岩波書店（原題「加納実紀」）代著『銃後史とジェンダー』」
Ⅲ1 女性主义与民族主义＊江原由美子·山崎敬一編『ジェンダーと社会理論』有斐閣、2006年（原题「ナショナリズムとジェンダー」）
2 超越民族主义的思想『相関社会科学』第9号（2000年）、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
3 “民族国家”论的功与过——在后民族国家时代重读《跨越国境的方法》西川長夫『増補国境の越え方―民族国家論序説』（平凡社ライブラリー）、2001年、平凡社
Ⅳ1 访谈：为了死亡的思想·为了活下去的思想『at』0号（2005年5月）、オルター·トレード·ジャパン編集、太田出版発行（原题「生き延びるための思想」，是单行本版『生き延びるための思想』的补论）
2 代替“祷告”在单行本版『生き延びるための思想』后记的基础上作了部分修改
Ⅴ1 为了活下去的思想——以演讲代替在东京大学的最后一课＊『文學界』第65巻第9号（2011年9月）、文藝春秋（原題「生き延びるための思想」）
本书是在《为了活下去的思想——性别平等的陷阱》（岩波书店，2006年）的基础上增补修订、再编辑后的新版。